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この作品はイギリスの街角を作品にしました。
建物の新旧を人類の歴史と重ねて「過去、現在、未来」と表現しています。
人間は永い歴史の中で、時には休み、時には迷いながら、けれども少しずつ前進し歩み続けて来ました。
人間は進歩を求め前進し続ける生き物なのですね。
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貴方はこの先に何が見えますか？
明るい未来が見えますか？
貴方は一人で歩みますか？それとも大切な誰かを支えつつ又は支えられつつ歩みますか？
一体それは何の為に？何を求めて？ |
たとえ今は疲れていて休んでいたとしても・・・
一歩一歩、また貴方は歩み出しますか？ |
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